こんばんは飛鳥です。

出会いカフェの閉店が続く中、新規にオープンしたお店がありました。

それが 新宿や池袋にある 出会いカフェ momoカフェ です。

成田アキラ さんプロデュースの出会いカフェです。

ご存知の方も多いかと思いますが、実は飛鳥は未開拓のお店なんです。

成田アキラさんも漫画家ってだけでどんな漫画を描いてるのかもしらないし。

とにかく知らないこと尽くしです。

そんなことはどうでもよくて、新規にオープンしたmomoカフェは上野にあるのですが、なんとHanako熟上野の跡地にできたんです。

なんと大胆な行動でしょうか！

しかも個室型の出会いカフェになっており、「Hanako熟から名前変えただけじゃん」って突っ込みたくなる、新規オープンなんです。

momoカフェ初の個室型といっていますが、言い換えれば「Hanako熟潰れたんで、そのまま居抜きでお金かけずに出会いカフェ始めちゃいまーす！」ってかんじでしょうか？

出会いカフェの営業登録してある会社はHanakoの閉店は願ったり叶ったりだったのでしょう。

そんな、上野momoカフェですが、逆ナン型個室出会い系が１つでも増えればいいなと思う今日この頃です。

成田アキラさんありがとう！

こんど、訪問してみます。


momoカフェ　上野　のホームページ


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こんにちは飛鳥です。

今日はガールズマンション上野店の続きです。

ガールズマンションで出会った女性と居酒屋に入ります。

そういえばどんな女性か話して無かったですね。

今回の女性は美紀さん（仮名）背が高く１６５ｃｍぐらいはあるでしょうか、顔は上の下って感じですが、なにせ洋服のセンスがない・・・・でも清楚な感じなので今回はOKとしました。
スタイルはダボッとした服の上からでもわかるぐらいイイです。

おそらくこのタイプはエッチのスイッチが入るといい意味で豹変するタイプでしょう。

そんな美紀ちゃんとの居酒屋での会話です。

「乾杯！」

J（女性）「ガールズマンションの中だと隣が気になって話せないんだよね」

A（飛鳥）「そうなんだ。てっきり部屋の中で話すのがメインかと思ってたよ。」

J「他の人もすぐ外出して、1時間か2時間するとまた戻ってくる感じだよ。」

A「何人もの人と遊ぶんだね。」

J「私は1人が多いかな、ほんとにたまに2人と話すぐらい。」

A「そうなんだね。じゃー今日も1人目ってことかな？」

J「そう。もうこの後帰るから今日も1人だけになるね。」

A「帰るってことは時間とかあるの？」

帰るといいながら出会いカフェに戻る子もいるので一応一緒にいてくれる時間を確認しておきます。

J「ない！っていうかいつも一時間ぐらいなんだけど、お兄さんいい人だから気にしなくて良いよ。」

まじか！これは久々にいけるかも！

話を聞くと３ヶ月に１回ぐらい来るらしい。年齢は２４歳でフリーターだそうです。

J「私、女性の職場で男性との出会いがないんです。」

A「それで、出会いカフェに？」

J「そうなんです」

おいおい！それは間違えてるだろ！こんなとこで出会っても良いことある確立１％ぐらいでしょ。

A「またまた、そんなわけないでしょ」

J「本当なんですよ！（怒）」

むきになって怒ってきた所をみると本当のようです。ちょっと変わった女性です。

A「ごめん。ごめん。」

その後、なんで出会いが無いのか、どうすれば出会えるのか、彼氏ができない、など立て続けに相談され、カウンセラーになった気持ちになるぐらい真剣に飛鳥は答えてしまいました。（なに、やってるんだか・・・）

J「飛鳥さんって本当にいい人だね。飛鳥さんは彼女いるんですか？」

A「いないよ！」

J「え～本当ですか？嘘ついてるでしょ？え～本当？」

まずいぞ！これは・・・食いつきすぎでしょ！ちょっと距離をおこう！

A「H友達はたくさんいるんだけど。特定の彼女はいないってこと」

ちょっと嘘をついておきます。

J「え～じゃーエッチ上手いんだ！いいな～」

やべ～逆に乗らせたか？

A「そうゆう訳ではなくて・・・」

J「最近Hしてないんだよね。」

いい間合いでキラーパス出してきました。一回スルーしてみます。

A「そうなんだ。ごめんちょっとトイレ行ってくる。」

エスケーーープ！飛鳥逃げ出します。

冷静に今日行っても良いのかトイレで考えます。

どう考えても確実にこのままホテルにいける感じなんですよ。もう、目がやりたくてしょうがないって感じなんですよね。でも、やっちゃったら勘違いして彼女気取りしそうな雰囲気だし・・・そうだ、連絡先教えないで今日いっちゃおう！

A「おまたせ。」

J「お・そ～い！も～何してたの～～？さびしい～～」

A「もう、１時間半ぐらいたったけど大丈夫？」

J「うん終電前に帰れば大丈夫！」

その時点で時間は１９時ぐらい、女性は間違いなくやる気満々！

A「そろそろ出ようか？」

J「帰っちゃうの？」

A「俺もまだ時間あるんだけど、次行こうか？」

J「うん、たのしいことしたい！」

てことで予想外にノリノリの展開でちょっと調子が狂っている飛鳥ですが、このあとすばらしいナイスバディーを見ることとなるわけです。

その話はまた次回！