アクアクラブ　五反田　Vol.1　【出会いカフェ体験記】の続きです。

制服無愛想女子をリリースし、１０分ほど待っていると・・おおお！

きましたよ、美人が。

誰に似てるって・・・芸能人で言えば吉瀬美智子さんのようなフェロモン垂れ流しまくりの女性です。

アクアクラブにこんな女性が・・・いるんですね。

となりにいるだけでテンション上がりまくり、本気モードの飛鳥です。

お酒を飲みながら彼女について色々と聞いていきます。

関西の女の子で東京へ来てまだ間もないらしい。

本当に品のある清楚な女性、そんな言葉で形容するのが一番いいと思ってしまう女性です。

言い換えればアクアクラブには似合わない女性ともいえます。（アクアが悪いといっているわけではないですよ！）

無理はせずに一歩一歩近づいていく作戦で距離を縮めていくと、「最近男性と話す機会がなくて・・・・」と言い出しました。

女性の職場らしく、男性と出会う機会が無く、アクアに来て男性と話しているらしい。

「でも、いつもエッチな話になるから嫌なんですよ」といってきました。

その時点で飛鳥はまったくエッチな話はしてませんでした。（ラッキー）

「飛鳥さんは紳士ですよね。今までの男性とは違うというか・・・安心できます。」

いい感じになってきましたよ。

さらにお酒を飲んで会話も弾んできました。

この女性はどうにかしたい！長くつなげておきたい！

飛鳥マジです！

マジモードになってしまった飛鳥の行方は！

次回をお楽しみに！


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こんにちは飛鳥です。

サボり癖がついてる飛鳥です。

久々に遊びに行ったのでレポートを書こうかと思います。

今回はアクアクラブ五反田店！

アクアクラブに行くのが久々です。

セクシーDAYということなので突撃してみました。

とまあ、セクシーDAYといっても女の子によって捉え方がちがうんで、期待はしないで行くことにしています。

そんな感じで扉を開けると、いつもの人のよさそうなおじさんが「いつもありがとうございます」と挨拶してきます。

心の中で・・・「いつも来てないし・・・」と思いながらも、大人なんで愛想笑い浮かべてお金をはらいます。

部屋に入り５分ほどで、一人目の女の子が来ました。

なんと、制服のコスプレをしてるじゃないですか！セクシーが制服か？

しかも、背が小さいし童顔なのでかなりリアルです。（年齢は２０代後半でした）

？？？の状態のまま会話を進めていくと、反応が薄い・・・・俺が駄目なのか・・・・イヤ・・・・やっぱり俺か・・・

ベテランの飛鳥が久々すぎてちょっと調子がつかめてません。

とりあえずこの女の子すぐにはリリースします。

１０分ぐらいして次の女の子・・・おおお！

ってことで今日はこのへんで！

次回をお楽しみに！

では、また！


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さて、過去の体験を思い出して暫く書いていきたいと思います。

みなさん、良い思いを聞きたいんじゃないかと思うのでまずはそのお話を！

場所は池袋のアクアクラブ。

そう！あの大失敗のあのアクアクラブです。

その後定期的に通っていたので楽しみ方もわかってきて良い思いもしましたよ。

池袋の○井の裏にあった頃は、広くなかった為なのかお店も女性もフレンドリーな感じでしたしね。

当時の女性は昼は主婦・熟女で夜は若い女性が多く、特に昼の主婦層はかなり積極的で、エロトークの全力疾走みたいなそんな方も多く在籍してたなー。

そんな３０代半ばのちょっとぽっちゃり目の山岸 舞彩似の美巨乳美人さんと会話したときです。

はじめは一緒にお酒を飲んで、お互いのことを話していたんですが会話もかみ合ったせいか、２人ともお酒がだいぶ進んでしまったんです。

「酔ってきちゃった・・・」

って頭を肩に倒してくる彼女

「大丈夫？」

って心配もしていないのに言っちゃって

ほっぺたを触ってみる。

「冷たい！！！」（確か冬でした）

彼女びっくりした表情をして驚きます。３０代の女性も捨てたもんじゃないと・・・

「もー」

とか言って顔を近づけてきました。

その顔はもうすでにキスしたそうな表情全快です。

「キスしないよ」

いじわるで言うと

彼女ふくれて怒ってます。

その表情にやられて・・・・・後は想像にお任せします。




まあ、展開は思い出しながら書いているので、そんな感じだったってことで許してください。

ネタはたっぷりあるので楽しみにしていてください。

ではまた。

またまた、お久しぶりです。飛鳥です。

GWに突入！今年は9連休の人もいるらしいです。

いいなー！！



さて前回のアクアクラブ、だいぶ時間が経ってしまったので、

また、少し忘れてしまっているのですが、覚えてる限りで書いていきます。



根暗といわれて気分を悪くした飛鳥、その後も彼女の口撃は続くのでした。

「いや、君が余りにかわいいから、緊張しちゃって！」

彼女を上げてみます。

「かわいくないよ」

（照れくさそうに返します、ちょっとはかわいいとこあるみたい。）

「ここ、初めてで、こんな可愛い子くるととは思ってなかったから、ちょっとビックリしてるんだ」

（小学生でも思いつくいいわけじゃん）

「何いってんの！！さては結構遊んでるでしょ、女好きって感じするもんね。彼女3人ぐらいいそうな感じするし。」

（わーーーーなんじゃそれ）

「い、い、いないよ。何いってんの。そんなもててたらこんなとこ来てないし。」

「4人目作りに来たんじゃないの。」

（彼女タバコに火をつけながら言い放ったぞ）

「本当に女の子と話すのが得意じゃないから、だから逆ナンパにひかれてここに来たんだよ。」

（うわーこれじゃー本当に根暗でもてない男じゃん、飛鳥しっかり）

「じゃー、私に口説かれにきたの？」

（おい、おい、決しておまえをターゲットとして来たわけじゃない。この勘違い女　怒）

「まあ、そんなところかな」

（あわせるな飛鳥。苦笑）

「そうなんだ、やっぱ根暗だね。」

（怒　怒　）

「そうかな」

「そうだよ、女と話できないなんて、男らしくないじゃん」

（飛鳥何たる不覚。頭に血が上りすぎて、展開をしくじった）

「そうだよね」

（自分に言い聞かせてる　泣）

「あ、時間だ！私、帰るね」

（え、え、何！！時間んん！！、ここ時間制か？）

「え、なに、時間って」

「あ、あ、友達と遊ぶ約束してるの、だからごめんね」

（これは・・・・）

「あ、そうなんだ、じゃーまたね」



（または、無い　キッパリ）

「じゃーね」



彼女は部屋を出て行った。

飛鳥の展開。大失敗！！

反省です。

頭に来過ぎました。



逆ナンパ部屋だから女の子が積極的に口説いてくると思ったら、そうではないようです。

むしろ、出会い部屋といったほうがいいのかも。

女の子がプロフィールとポラロイドをみて部屋に入り話をする、といったものと捉えたほうがいい。

そこが逆ナンパっていってるところだと思う。

部屋内ではむしろ男性が女性を口説いていったほうが何か成功率は高そうなきがする。



この後、数回足を運んでは見たけど、女の子が1時間で3人ぐらい来るのがパターン。

大体一人１５分程度話す感じで、１５分位すると出て行ってしまう。

サクラの子もいるようだし、それ以外にも常連といった子もいるみたい。

直接女の子から聞いた情報によると、

女の子同士でも色々といざこざがあって「あの子がいるから今日は行かない」とかあるみたい。

それを聞くとバイト的なものではないように思える。



ちなみに飛鳥は27歳の美人OLさんの、メアドをゲット暫くメール交換をしています。

数回通ってみてサクラなのか、常連なのか、それとも素人なのかを見極めればいい事あるかもね。



それではまた。

お久しぶりです！飛鳥です。

花粉症の季節となりましたが皆さんは大丈夫ですか？

飛鳥はひどい花粉症なのでこの時期が大嫌いなんです。

早く花粉症の時期過ぎないかな～！！



さて今日は逆ナンパコミュニケーションプレイスのアクアクラブに行ってきました。

「逆ナンパってそんなことあるかい！！」

「どうせサクラだろう！」と思ったので自ら突撃してみました。

入会金10，000円（くじで2，000円割引になりました）と1時間の入室料4，000円を払います。

次にプロフィール書き、ポラロイド写真をとります。

どうやら女性はそのプロフィールと写真を見て各個室に入っていくようです。

その後ソファーのある個室に案内されます。

個室にはテレビとDVDプレーヤーがあり入り口にあるDVD（アダルトが中心）を見ることが出来ます。

僕はテレビを見ながらくつろいでいるとドアをノックする音が聞こえます。

あけてみるとそこにはギャル系の女性が立ってます。

「こんにちは！」

（おっつ、可愛いじゃん・・・）

「こんにちは！、はじめまして！」

爽やかにあいさつします。

彼女がソファーに座ります。

しかし、少し距離があります。

「寒いねー！」とかいって会話の切り口を探します。

「うん！」

（それだけかい！！！！）

「どこからきたの！」

「家から！」

（あたりまえじゃ、小倉優子のコリン星ばりにいっちゃってる！！！）

「あ！！あ、そう！」

「俺も家から・・・へへへ、苦笑、苦笑」

「ふ～ん！」

ふ～んってなんだよ。おまえからふったんじゃん！！

（ここって逆ナンパって書いてあったような気がするけど・・

俺のほうが気を使っているのは何故だ？）

「年はいくつなの？」

「にじゅ～さ～ん」

（２３にもなってそんな会話しか出来んのか～～！）

今日の飛鳥は切れ気味です！（笑）

（頭に来たんで会話のたすきを女の子に渡してみよう）

暫くしたら

「無口なんだね」

（ぶっ殺すぞ！！おまえの会話がいけないんじゃ～～～！！）

「もしかして根暗！」

（確かに根暗かもしれないけど、友達の間では面白いと言われてんだぞ！！！）

「そう見える（怒）」

「うん！」

（素直に言うな～そんなことは素直じゃなくてイイ！！）

あ～～気分悪い。最低だ！カワイイからって調子に乗ってんじゃね～～！

このあと飛鳥の怒りは頂点へ！

この続きはまたの機会に！！