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こんにちは飛鳥です。

今日はガールズマンション上野店の続きです。

今回の女性は美紀さん（仮名）背が高く１６５ｃｍぐらいはあるでしょうか、顔は上の下って感じですが、なにせ洋服のセンスがない・・・・でも清楚な感じの女性です。

美紀さんが予想外にノリノリの女の子で調子が狂ってる飛鳥ですが、とりあえず居酒屋を出ることにしました。

A（飛鳥）「カラオケにでも行こうか？」

J（女性）「カラオケか～～～～」

A「だめ？カラオケ好きじゃない？」

J「そんなこと～～～ないんだけど～～～。もっと他にない～～～。」

完全に甘えた声を出しています。

A「じゃーちょっと散歩しながら楽しそうなところ探してみる？」

J「うん！楽しいところって・・どこにあるかわかってるの？」

彼女酔ってるわりにはちゃんと確認してきます。

A「うん。上野結構くわしいんだよね。任せて！」

事前にリサーチしておいて良かった・・・

そういって繁華街の奥の方に行き裏路地のほうに入っていきます。

そうです。ホテル街です。

J「本当に良く知ってるね。そうやって何人もの女性口説いてきたんでしょ？」

はい！そのとおりです。って思いながらも

A「そんなことないよ。まえにちょっと使ったことがあったから。」

もう、この会話で決まりですね。エッチできます。

よさそうなホテルの前で、ぎゅっと手を引くとやはり抵抗はありません。

そのまま、ホテルにイン！

部屋に入るとベッドにすわり。

J「本当に女性の扱いなれてるって感じする。出会いカフェに来る人ではないよね。」

いったいどんなやつが来てるんだと思いながらも

A「そう？普通だけど。」

J「なんか心開いちゃうって言うか・・安心しちゃうというか・・・楽しかった。」

そういって隣に座った飛鳥の肩に首を倒してきました。飛鳥もそっと肩を抱き寄せ。

A「そう、ありがとう。」

J「こんなこと始めて・・・・・本当だよ。」

そういって下から覗き込むように上目使いで言ってきます。

飛鳥は軽く顔を近づけると、彼女は目をとじました。　　KISS！

KISSしながら、徐々に服を脱がせるとそこには信じられないBODYがまっていたのです。

だぼついた洋服だったので気づかなかったのですが、くびれが凄く綺麗で全体的に細身だったんです。

胸が大きかったんで、勝手にぽっちゃり系だと思っていたのですが、いや～これは凄い！過去最高のスタイル！

どんな感じかって！じゃー宣伝もかねてAV女優で例えると



こんな感じ。よくない？いいでしょ。マジでやばかった。

KISSの後は一緒にお風呂にはいって、洗いあったりそのまま風呂場でフ○ラしたりク○ニしたりしてからベッドに行きました。

よっぽどの欲求不満だったのでしょう。ベッドでも積極的に彼女は攻めてきます。

ある意味彼女の性の処理担当的な感じだったのかもしれません。

結局２回戦して終電間際までホテルで楽しみました。

飛鳥的に当日にエッチするのは極まれなケースなんですよね。ほとんどメールでやり取りしてから２回もしくは３回目でエッチってことが多いので、今回はちょっとレアケースだったので体験記として書きました。

しつこくされると面倒なので、このような女性は１回きりにしています。

なのでその後は当然会っていません。

あの身体もう一回味わいたいな～！

また、ガールズマンションに行って彼女を探してみようかな？

以上でガールズマンション上野店体験記終了！

ではまた。