テレクラは知ってるけどセリクラは知らない人が多いんですよね。余り知られてしまうとライバルが増えてしまうから余りセリクラは知って欲しくないんですが・・でも俺ブログに書いちゃってるし・・・矛盾！！
セリクラは1時間のデートの権利をセリ落とすといったもの、場所は東京だと池袋、上野、新橋などにあります。東京意外だと千葉とか神奈川にもあります。1時間に以内に女の子を自分のペースに持っていけばお金を取られないで延長して遊べたりします。場合によっては後日会えることもあるかも！

さて、前回の続きです。
二人でカラオケに行くとはじめは2人とも少し間を空けて座りました、僕も結構慎重になってます。
はじめは歌わず少しお互いを知るために話をします。
実はこれは僕の作戦なんです。
人だからお互いを分かり合えないと次に繋がることはないと思っているので、僕のことを話してから、相手のことをきいてお互いがどう思っているのか、会話の中から探っていきます。
当然、相手が不安にならないような言葉や誉め言葉を効果的に使用します。でも僕のやり方は「たまにけなすこと」。
ほとんどの人がやりたい一心で「誉め言葉のオンパレード」になってるとおもいます。（女の子も言ってました）
そんな事言っても女の子はわかっています。
だから、たまにけなして他の男とは違うところをみせます。
けなすことで正直な人って思うと女の子も言ってました。
そのようなことを踏まえ15分位会話の時間を作ります。
今回の女の子はユキちゃん（仮名）、21歳、学生でたまにセリクラにお小遣い稼ぎに繰るとの事、次の日遊びに行く予定があるからその資金稼ぎに来たらしい、趣味はカラオケとショッピングといったごく普通の女の子、友達の紹介でセリクラをしってそれ以来友達と来たり一人出来たりしてるんだって。（結構頻繁に利用してると思われる）
カラオケでは浜崎やELT、ミーシャを歌うんだって、
「じゃー歌おうよ！」といったら「何歌って欲しい？」
って言われたから、「浜崎歌ってよ！」っていったら、
「声が浜崎に似てるって言われるんだよ！」だって
「じゃー聞きたい！！」
「わかった！」
というやり取りでカラオケスタート！
彼女が歌い終わったら「オレンジレンジ歌って！」言われたから僕もリクエストに答えてうたった！
そしたら彼女大喜びでたくさんリクエストしてきた。
そんな感じでお互いリクエスト大会になって和んできたところで僕がトイレに立ちます。（作戦です）
トイレから戻った時に二人の距離を近づけます。
「よいしょ！」
「なんか、すわるの近くない？？！」
「そんなこと無いよ！」
「え！近いって！」
「ちょっとだけ近いかも！」
「ちょっとじゃないよだいぶだよ！！（笑）」
・
・
・
「そうだっけ、次俺の番だよね！」（ここまで何とか引っ張って）
そういって歌でごまかします。
その時の選曲はバラードを入れます。（エロいな～）
そしてそれを歌い上げます。
「うまい！！」
って誉めてくれました。
そして、そのあとに盛上る曲をいれます。
そして、終わった後
「イェーイ！」とか言ってハイタッチをして第1回目の
ボディータッチ！
カラオケは彼女を楽しませることと少しだけ近づくことだけに専念します。
終了5分前ぐらいに「このあと空いてる？」って聞くと
「う～ん！」
ってなやんでます。
そこですかさず
「俺、もう少しユキちゃんと一緒にいたいんだけど、ダメかな？」
って切り出したところ
「・・・・いいよ！」
（よし）
「援交みたいのは嫌だからお金とか払わないけど、それでも一緒に遊んでくれる？」
そう切り出します。
そうしたら彼女は「いいよ！」
といってくれた。
「じゃーご飯でも食べに行こうか？」
「うん！」
交渉成立です。
第1段階を何とかクリアしました。
次は飲み屋で更なるボディータッチ攻撃に入ります。
この続きは後日