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    セリクラで出会った21歳の女の子とエッチした!Vol.6

     【23//2005】

    こんばんは!飛鳥です。



    カラオケでユキちゃんと盛り上がり、その後ご飯を食べに行くことになった飛鳥は安い居酒屋チェーン店に入ります。



    そこは結構安いのですがつくりがオシャレで女の子とのデートでも大活躍する場所なんです。



    そこのカウンター席に座りました。



    テーブルだと面と向かって話さなければならず距離が縮ら無いので、真横に座るカウンターを選んだというわけです。



    お酒を飲みながら、彼女に質問しながら会話を展開していきます。



    「彼氏いるの?」



    「一応!」



    「一応って!」



    「最近他に好きな人がいるから、結構微妙なんだよね」



    「なるほどね」



    「ユキちゃんはどっちにするつもり?」



    「好きな人に行こうと思ってる、彼氏つまんない人だから・・」



    彼女は続けて



    「好きな人はDJやってて、顔もイケメンだし、性格も超いいんだよ。だから彼とは最近会ってないんだ。」



    「どれくらい」



    「1ヶ月ぐらい」



    「なが!!!」



    「電話はするんだけど、あってもつまらないから会わないの、



    いろいろと理由つけて会わないようにしてる。多分このままフェードアウトになるとおもうよ」



    「じゃ~最近エッチしてないんだ!」



    「うん」



    ”お!もしや、欲求不満では!!”



    そのあと下心がわからないように普通の話に戻って話を続けました。



    彼女も飛鳥のことを信頼してきたらしく、お酒を自ら頼むようになった。



    1時間ほどでしょうか、彼女が



    「あ~酔っ払ってきた!!」



    「え!顔色変わってないよ!」



    「私顔に出ないの!よく酔ってないじゃんって友達から突っ込まれること多いの、だから飲み会とか結構嫌い!」











    ”よし、もう一押しだ!”



    僕もちょっと酔っ払った振りをして彼女の足に自分の足を近づけました。彼女の足が避けなければ・・・!



    彼女の足は動きません。



    少し足を絡めてみます。



    嫌がりません!



    この時は彼女を見ないで、お酒をじっくり飲んでました。



    彼女が足を絡めてきたので、彼女の顔をみると、とってもかわいい笑顔で微笑んでいます。



    そして、手を太もものところに置きました。



    それも嫌がりません。



    いけるか!



    暫くその体勢で足を絡めあってます。



    彼女我慢できなくなったか!



    「眠くなってきた!!」



    っといって僕の肩に頭をのせて来ました。



    正直、嬉しい!



    「そろそろ場所変えようか?」



    「うん!」



    そうです変える場所は一つです。



    お店を出て二人はホテル街へと向かって歩くのでした!



    この続きは後日

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